最高等級の住宅性能
「強さ」と「快適さ」を
ハイレベルで実現する
HIKOKENの
ハイスペックプレミアム住宅
住宅性能表示必須4分野で最高等級を獲得
地震に強い家づくり
建築基準法を満たす「耐震等級1の住宅」の1.5倍の耐震強度をもつ、現状での最高等級の耐震レベル「耐震等級3」を獲得。耐震等級3で設計された住宅は、震源地周辺の地域でもほぼ無被害もしくは軽微な被害状況ですみました。HIKOKENのお勧めする2×4工法の住宅はその高い強度が、過去の震災でも実証されています。
1995年の阪神・淡路大震災、2004年の新潟県中越地震の両震災において、ツーバイフォー住宅の被害は全倒壊・半倒壊ともにゼロでした。
環境にも、お財布にも優しい家づくり
省エネ等級(断熱等性能等級)5は、住宅の省エネ性能を一層向上させるために、2022年4月1日に改正された日本住宅性能表示基準において新設された最高等級です。これは、新しい省エネのカタチと言われる「ZEH(ゼッチ)基準」相当の断熱等級で、断熱材や窓ガラスなどは、これまで以上に高いレベルの断熱が必要となります。家を断熱材等で包み込み、壁や天井だけでなく開口部(窓や玄関ドア)なども含めてより高い水準の断熱性を実現することは、経済的にも環境に対しても非常に効果的です。HIKOKENのハイスペックプレミアム住宅は「ZEH基準」を超える「HEAT20 G2グレード」基クリアし、省エネ等級(断熱等性能等級)5を獲得しています。
孫の代まで丈夫で長持ちする家づくり
劣化対策等級によって、建物の劣化対策がどの程度行われているか評価するもので、HIKOKENのハイスペックプレミアム住宅は最高等級の3等級。3世代先まで大規模な改修工事をせずに使えるように対策されているレベルの家です。 劣化対策等級の評価は、国土交通大臣に登録をした登録住宅性能評価機関によって公正に評価されます。建設住宅性能評価書の交付を受けると、住宅ローンや地震保険の支払いの一部が控除される場合があり、一定の要件を満たせば、住宅金融支援機構による長期固定金利住宅ローン「フラット35」の手続きが簡素化できるメリットもあります。
メンテナンスしやすい家づくり
住宅性能表示制度の「配管の維持管理や更新のしやすさ(配管の補修や清掃のしやすさ)」に対する長期優良住宅の認定基準の1つで、HIKOKENのハイスペックプレミアム住宅は最高等級です。 配管は躯体に比べて耐用年数が短いので、給排水管やガス管の日常の維持管理をしやすくするための対策、排水管の更新工事を軽減するための対策などが施されています。
戸建住宅の場合は、専用配管について下記の項目がチェックされます。
*ほかの住居に入らずに、専用配管の点検や管理ができる(主に共同住宅)
*配管が躯体内(コンクリート)に埋め込まれていない(躯体を傷つけず補修ができる仕様)
*点検口や掃除口が設けられている(躯体や仕上げ材を傷つけない仕様)
環境にもお財布にも優しい家
※資産条件
■建築費:想定金額 ■金利:自己資産500万円、フラット35金利1.3%(「これからの家」は当初10年間1.05%、11年以降1.3%)金利にはローン控除含む ■光熱費総額:「これからの家」売電額含む(売電単価:10年間21円、11年以降7円)シミュレーションに基づく試算のため、実際の金額とは異なる場合があります。
「長期優良住宅仕様」を標準仕様でクリア
HIKOKENのハイスペックプレミアム住宅は長期優良住宅です。「将来に渡り長く住み続けられると国から認められた住宅」のことで、国が定めた基準をクリアすると長期優良住宅の認定を受けることができ、税制面などの優遇措置を受けられるメリットもあります。
※長期優良住宅の認定は、別途申請が必要です。
火災に強い「省令準耐火構造」
HIKOKENのハイスペックプレミアム住宅は「省令準耐火構造」に適合した住宅です。一般的な木造住宅よりも火災に強く、万一火災が発生したとしても被害を抑えられやすいという構造になっています。 そのため、火災保険の保険料も割安になります。
2×4工法は、強さだけでなく、耐火性にも優れた工法です。
*外部からの延焼防止
屋根に不燃材料、外壁・軒裏を防火構造にし、隣家などから燃え移りを防ぎます。
*各部屋防火
壁・天井に石膏ボードを貼り、火災時にも一定時間部屋から火が出ることがありません。
*他室への延焼遅延
壁の中にファイヤーストップ構造を組み込み、燃え広がりを抑えます。
LINEUP & WORKS
ご家族の夢を叶える家づくりを、HIKOKENで実現しませんか?
豊橋で50年以上にわたり、多くの皆さまの家を作らせていただいております。
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丸昇彦坂建設株式会社は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。